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このホームページには、いろいろな理由で子どもを亡くしたお母さんやお父さんがいろいろなことを書いて励ましあったりしているんだな、と思いました。僕たちもがんばるので、子どもを事故などで亡くしたお母さんやお父さんもがんばってください。
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将君は何も悪くないのに、亡くなってしまうなんて悲しい。 |
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将君は、お母さんに今も会いたいと思います。お父さん、お母さんは本当に将君のことが好きなんですね。将君と同じように、優ちゃんを大事にしてあげてください。将君は今天国にいるけど、きっと家族と一緒に暮らしている気分なんだと思います。 |
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はじめは信じられませんでした。そんなに幼い、一歳半の子が亡くなってしまうなんて。とても悲しくて、かわいそうです。けれど、天国できっと幸せに暮らしていると思います。
将君のママへ
将君の代わりに死んだらよかったなんていわないでください。早く死ぬんじゃなくて、将君の分まで精一杯生きてください。 |
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将君のホームページを見ました。とても悲しかったと思います。ぼくも将君への手紙を見たときに泣きそうになりました。悲しかったと思うけど、それをのりこえて優ちゃんとの楽しい時間を過ごしてください。 |
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僕はこのホームページを見て、いろんなことを思いました。ひとつはお母さんの将君への思いです。読むだけですごく伝わる文章ばかりです。お母さんは将君が好きで、本当に大切なのが伝わってきました。このホームページはすごい思いが込められているんだなあと思いました。 |
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将君を思う気持ちが良くわかりました。 |
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将君はお母さんとずっといたかったと思います。お母さんも一生懸命がんばったと思います。将君も天国でお母さんをずっと見守っていると思います。将君には天国で友達がいっぱいできていると思います。 |
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将君への手紙を読んで、将君のお母さんがとても悲しそうでした。きっと将君は天国で楽しく過ごしていると思います。でもお母さんのことを思い浮かべると悲しいと思います。 |
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将君への手紙を読んで、涙が出そうになりました。将君のお母さんも悲しかったでしょう。きっと将君は天国でいっぱいの友達と楽しく遊んでいると思います。 |
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将君への手紙を見て思ったことは、本当に将君のお母さんから将君への、とてもたくさんの思いが詰まっているホームページなんだなと思いました。将君のお母さんにはこれからも優ちゃんと一緒にがんばって生きてほしいと思いました。 |
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将君のお母さんの手紙を聞いたとき、私は感動して涙が出そうになりました。わずか1歳5ヶ月の子がタンスの下敷きになった。それだけでもかわいそうです。私はそんな経験がないのであまりわかりません。でも将君はお母さんのことをうらんでいないと思います。それは将君のことを知ってもらうために、ホームページを作ったり、本を出したりと将君のために一生懸命しているからです。だから、天国から将君はママをずっと見守っていると思います。 |
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将君への手紙を読んで、命の大切さがよく分かったように思います。将君を大好きなお母さん、突然失ってしまった苦しさは私たちには全部は分かりません。でも将君のお母さんの手紙を読んで、少し分かった気がしました。将君は優ちゃんとお母さん、お父さんのことを見守っていると思いますよ。 |
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将君への手紙を読みました。たくさん楽しい思い出を作った家族と二度と会えなくなる(大好きな人が亡くなる)、こんな苦しい思いは誰もしたくないと思う。読んでいたら、すごく悲しくなりました。「家族ってこんなにも絆が深いものなのか・・・」と改めて感じました。将君も、家族に会いたいと思う。将君はいつも家族のそばにいると思う。 |
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将君と優ちゃんのお父さん、お母さんへ
将君のお母さん、ホームページ見ました。私も同じような経験をしました。将君はきっといいお友達やいい学校でみんなと一緒に遊んでいると思います。そして将君には、新しい命を、神様が与えてくれますよ、きっと。 |
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この前、私のおじいちゃんが亡くなりました。兄弟ではないけど、やっぱり人が亡くなるのはとってもつらいです。でも、おじいちゃんは笑うことが好きだったので、私はいつも笑っています。これからも天国で見守っていてほしいです。
将君の話を聞いて、命の大切さがすごく分かりました。優ちゃんには将君の分も長生きしてほしいです。 |
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子どもを思う親の気持ちが分かりました。そして将君に会いたいというお母さんの気持ちが分かりました。 |
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私は、将君のホームーページを見て、お母さんは本当に将君のことが好きなんだな、と思いました。将君のお母さんは、「かわれるものならかわってあげたい」と書いていました。もし私だったとしても、そう考えると思います。優ちゃんには将君の分まで幸せになってほしいと思いました。 |
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お母さんは、将君にとっても会いたいんだと分かりました。優ちゃんは将君のことを覚えているのかなぁと思いました。 |
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