| （１） |
| 私は１０年前の阪神大震災のときにこのような出来事があったなんて初めて知りました。将くんのお母さんはとても子ども思い出優しいお母さんだなと思いました。子どもの命と自分の命をかえてもいいと思えるのは自分のお母さん、お父さんだけなんだと思い、お母さんとお父さんを大切にしなければならないと思いました。いつまでも将くんは天国でがんばってほしいと思いました。（M.I） |
| （２） |
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幼い子どもの命をうばった阪神大震災は恐ろしいと思った。親がそんな事を思って
いる事をしって感動した。自分を大切にしてくれている事は知っていたけれど。(K.N) |
| （３） |
| 家族の絆というものはすごいものだと思った。このお母さんは自分で弱いって言っているのが強いと思った。(Y.H) |
| （４） |
| とても悲しかったです。そして、あの写真を見て地震はやっぱり怖いと思いました。この家族はとてもかわいそうだと思いました。この家族の他にも地震で家族を失ったひとがいっぱいいると思うと悲しいです。お母さんの「本当は弱いから強いふりをしているだけ」という言葉はすごいと思ったしすばらしいと思いました。(T.H) |
| （５） |
| とても悲しい話でした。お母さんは、将くんの事をたくさん思っているんだということがよく分かりました。たった少しの間にだれかをあんなに悲しませた震災はだれにも忘れられない事だと思った。(A.H) |
| （６） |
| 将くんのお母さんは、将君がまだ生きているような手紙を書いていた。このお母さんは、将くんが大好きで手紙を書いたんだろうと思った。いいお母さんだと思った。地震はいきてから１０年たつけれどもそういう人もいることが分かった。(M.H) |
| （７） |
| 子どもに対する親の思いが少し分かったような気がしました。先生の話を聞いていると、とても感動して涙がでました。私はいつもお母さんとかに怒られるとイライラするけれど、いつも私の事を思ってくれているんだと思ったのでちゃんとしようと思いました。(H.N) |
| （８） |
| お母さんとお父さんはみんな子供の事を考えているんだなあと思った。将くんのお母さんは、ホームページを作って将君に手紙を書いて将君がいないと、すごくさみしくて体が崩れそうといっていました。私も、もし家族が死んでしまったらすごく悲しくて立ち直れないかもしれません。将くんのおかあさんはすごいなと思いました。(K.M) |
| （９） |
| 家族ってとってもすばらしいものなんだなあと思いました。将くんの家族はとても家族思いでとてもすばらしく感じました。おかあさんの作った将くんのインターネットと手紙聞いていてとても感動して涙が出ました。私もこれからずうっと生んでくれた親や幸せにしてくれている家族を大切にしていこうと思いました。(N.N) |
| （１０） |
| 親が子どもをとっても大事にしているといことを改めて分かりました。お母さんと将君が早く会えたらいいなと思いました。本当は二人一緒にまだ楽しく生活していたはずなのに震災のせいで会えなくなるなんて悲しいと思いました。(T.M) |
