秋田県の小学校4年生のお部屋



ここでは、2003年10月23日土曜日に行われた
D小学校の4年生の授業参観で皆さんが書いてくださった
お手紙と「2004年秋田のひまわりの成長」を
先生からいただいたメッセージとともにご紹介させていただきます

秋田のD小学校4年生の保護者の方・地域の方からの感想


平成15年10月25日の授業をうけてから

Aさんのお母さんから
授業参観 ご苦労様でした。総合学習の時間は大好きなようで、一緒に参加している他の小学校のお友達のことやひまわりの種を交換することなど、その都度楽しそうに
話してくれ、うれしく思っていました。私自身もあの日の朝、テレビやニュースを見て
震える手でA子をぎゅっとたきしめたことを思い出しました。

お母さんの手紙を聞いて、どんなにつらかったことか同じ母親として涙をこらえるのが精一杯でした。

大きく明るく太陽のようなひまわりが、世界中に育つといいですね。生きるということの大切さをあらためて実感しました。A子もまた、同じように感じてくれたことをうれしく思いました。

感想を・・・と言われたのですが、涙がポロポロとこぼれそうなので、弟の授業参観へ逃げてしまいました。後で私の発表を聞いてもらいたかった!!と(娘に)言われ、私も残念に思いました。

ありがとうございました。
Bさんのお母さんから
とても難しい課題の授業だと思いました。

ここ数年 思いもよらぬ事件が起きている。亡くなった状況は異なるが子どもを失い、現実を受け入れていかなければならない両親のお気持ちは・・・・・
言葉として出てこない。

予測できる死と突然やってくる死、前者はある程度心の準備(整理)ができるが後者は残された者(家族)の心情は計り知れない。

授業では、母親が子どもへあてた手紙を先生が読んでいらしたところを参観しました。
この内容から、母親が悲しみを忘れるのではなく逆に思い出せるだけの全ての事を思い前向きに生きていく姿を見せていただきました。

今すぐ理解できなくても今後、何らかの形で子どもたちの糧になると思います。
Cさんのお母さんから
このたびは、ヒマワリの種を交換させていただきます。先日の授業参観で子供達と一緒に将優ママさんのホームページを見ました。

その中で、地震で亡くされたしょう君の話を聞き、同じ母親として将優ママさんの気持ちが痛いほど伝わってきて、私だけでなく何人もの保護者が涙しました。

ゆうちゃんとお父さんとこれからも頑張って行ってくださいね。届くひまわりの種は大切に育てます。
Dさんのお母さんから
子供が先に亡くなる事は、人生で一番悲しいことです。でもきっと、将優ママさんは、乗り越えて行く事ができると思います。花は、心を慰めてくれます。お元気で。
Fさんのお母さんから
私は、子供の授業で将優ママさんのことを知りました。あの大きな災害で子供さんを亡くされどんなに辛い想いをされたかと思い、またあの時の事を思いおこしております。

その辛い想いを多くの人に知らせ、みんなが尊い命を大切にしようと思うにとこうどうされていること、とても感動しております。わたしもたった一人だけ子供に恵まれ、日々色々かんがえさせられながら子育てをしておりますが、何よりも生きるものの生命を大切に思い続けて生きて行って貰いたいと願っております。貴重な機会をありがとうございました。
参観に参加されていた地域の方から
D小学校の4年生のPTAでT先生がホームページを見せてくださいました。S先生が手紙を読んでくださいましたが、涙が出てきてしまいました。阪神大震災を思い出し、もし、自分達がその場にいたらどうなっていたことでしょう。

自分の子が、同じ状況で亡くなってしまったら、私はどうなっていたことでしょう。

子供を失った親の気持ちは、失った人でなければわからないと思いますが、ゆうちゃんのためにも一生懸命がんばってください。

ご感想いただきありがとうございました



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