★阪神大震災で天国へ旅立った息子と私を支えてくれている娘のために…★

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1993年7月5日、我が家に男の子と女の子の双子の兄弟が生まれました。
男の子は将(しょう)、女の子は優(ゆう)といいます。

将君は1995年1月17日午前5時46分に、
阪神大震災で天国へ行ってしまいました。


雪景色のところにカーソルを持ってきてね(^o^)

『Thank you for my friends !!』 なんだか心が軽くなった気がする しがらみにぐるぐる巻きに されていた私の心・・・ 目には見えない不思議な力が そのしがらみから開放してくれた・・・ 心が、体が　軽くなったら 私が歩いてく道のずっと向こうに 光が見えてきたみたい･･･ その光の向こうで 待っている彼のために もう一度笑って 歩いていこうと思う たくさんの笑顔で歩いていくと きっと、彼はたくさんの笑顔で 私を待っていてくれると思うから 一緒に歩いてくれる 素敵な家族と友達がいることを 再び気づかせてくれたみんなに たくさんの感謝を込めて 『ありがとう・・・』 The joy of encounter is the joy of living. めぐりあいのよろこびは生きている喜びです 2002年1月17日

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将くんへの手紙

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承諾　：　第J011204669号










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